
続きが気にならない本だった。
先日「人は八割方 悪である」を読み、雀鬼 桜井章一氏の人生観をもう少し知りたいと思い購入。
でもこの本の著者が桜井章一氏ではないことに、買ってから気付いた。
そこで「マジかよぉ」と思ってしまったことで、マイナスの状態で読んだのが原因かもしれないけど、
全然次のページが気にならない本だったので途中で読むのをやめてしまった。
内容は桜井章一率いる雀鬼会(の教育)についてのことが大半。
当然麻雀のことを知らない人には勧められない。
全く頭に入ってこなかったってことは、今の僕には必要ない本だったってことで。
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