僕達のお酒の席のほうがよっぽど面白い話してる。
はっきり言って、著者のファンじゃない人にはお勧めできない。
という僕も実は2人のファンでもなんでもない。
松久淳?誰それ。
大泉洋・・・なんかテレビで見たことある。
その程度。
じゃあなんでこの本を買ったか。
ま、一言で言うと冒険。
読書の秋ってこともあって普段絶対に読まない本も読んでみよう、的な。
知らない世界が見えたりなんかしちゃったりなんかして、的な。
内容は様々なトークテーマに沿って2人がダラダラ対談している様子を活字にしただけ。
ぶっちゃけ、僕たちのお酒の席のほうがよっぽど面白い話してると思う。
下ネタも中途半端。
興味無い2人の会話をダラダラ聞かされる。
途中で読むの辞めた。
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