スピニングリールをオーバーホールに出してみた

 

これまで全くと言っていいほどリールをメンテナンスしてこなかった。グリスなんて注したこともなかったし、水洗いするときにドラグを締めなければいけないなんてことすら知らなかった。そのため、4月に計画した沖縄マンスリー釣行で完全に逝ってしまいました。ガリガリという騒音がひどい状態。

メーカーではなく個人でオーバーホールされているところに出してみました。小型スピニングリールの基本料金は2,500円でしたが、期間が3~4週間かかるとのことなので、4,000円のスピードコースを依頼。約1週間できれいになって帰ってきた。

 

塩と錆で酷い状態だったらしく、フル洗浄とベアリングは全て新品に交換してもらいました。

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ベイトリールならなんとかバラして組めるけど、スピニングリールはちょっと怖い。今後はちゃんと定期的にメンテナンスするようにしよう・・。

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kazushi釣りと生き物をこよなく愛するWEBデザイナー

釣りと焼酎が好きなWEBデザイナー。夜な夜な真っ暗な部屋で水槽を眺めながら呑んでいます。最近のマイブームはハンドメイドルアー制作。琵琶湖のほとりでひっそりとWEB制作事務所を営んでいます。

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