今回のタイ遠征の目的は、釣り堀天国タイにあるたくさんの釣り堀の中でいくつかを取材すること。GoProとバッテリーを念入りにチェックしていざ出発。
ちなみに従兄弟に触発されて2017年はJALグローバルクラブへ入会するべく、フライオンポイントを何が何でも50,000ポイント以上貯めると決意した。4月現在のポイントは17,000ちょっとなのであと33,000ポイント。無駄に飛行機に乗ってでも絶対に稼ぎます。
最近覚えたSIMフリーのポケットWi-Fiをなんとか使えるようになり、海外旅行がより快適になりました。格安SIMを購入すれば10日で約1,500円程度でネットに接続可能。スワンナプーム国際空港は混雑してる・・。
レンタカーはいつもココ。親切で丁寧な対応だし、過去に一度もトラブルはありません。
タイに到着してさっそく向かったのはテナガエビ釣り堀。タイにもエビ釣り堀がたくさんあるらしいので調査します。
テナガエビが入れ食い。過去に訪れた台湾やマレーシアのエビ釣り場とは比較にならないほど釣れた。しかもデカイ!
がしかし、料金システムがいまいちよく分からないまま釣りをした僕たちが悪いのですが、ここは釣り自体は無料ででき、そのかわりに釣り上げたエビを全て1kgあたり850バーツで買い取らなければならないというシステムだったらしく、あまりに釣れるので楽しくて釣りすぎてしまったのです。結果、塩焼きとカレー炒めの調理料を合わせて約9,000円ほど請求された。たったの2時間で9,000円は・・軽くぼったくられた感が否めない。
ま、エビはたくさん釣れたし料理は本当に美味しかったので良しとするか。(エビをたくさん釣ったことに原因があるのだが)
動画撮ってきましたので釣り場の雰囲気や釣り方などの参考にしてみてください。
>> タイのテナガエビ釣り堀 – Ebi Prawn Fishing(えびのつりぼり)
タイに来るとハイネケンかチャンで迷いますね。今日はチャンで乾杯。明日はピラルクを狙ってきます。
3度目のタイ釣り遠征2日目 ~AmazonBKKをがっつり取材してきた~ に続く。
ブログランキング応援していただけると嬉しいです↓