朽木渓流魚センターへ新規開拓

ニジマス

 

バス釣りのために滋賀に引っ越したはいいけど、冬のことを考えてなかった。

管釣りのために岐阜まで通ってたら一緒やん!って事になるところでしたが、

近所に見つけた朽木渓流魚センターのおかげでその心配はなくなりました。

朽木渓流魚センター

 

ここは80cm~90cm級のモンスターが釣れるようなので、

朝からワクワクしすぎて5時00分にセットした目覚ましが鳴る20分前に自然に目が開いたぐらい。

まずは0,9gのスプーンをメインに40オーバーのナイスサイズが立て続けに。

ニジマス

ニジマス

 

あと、小さなイワナがよく釣れた。

イワナ

 

水質は超クリアでほぼサイト。

朽木渓流魚センター

 

ポンドは2つあり、朽木などのストラクチャーが多い第二ポンドに大物がいるらしい。

当然そっちメインでやってみたけど、日が悪かったか魚がスレスレ状態。

ということで本日は最大45cmまで。(嫁が50オーバーバラシ)

それでもいいサイズのは何匹か釣れたのでまずまず満足。

ニジマス

 

山は天気が変わりやすいとは言うけれど、一日で全ての天気をローテーションしてくれました。

雪⇒曇り⇒晴れ⇒霙⇒雨。

朽木渓流魚センター

 

一眼レフも持ってきたけどさすがに天気が不安定だったため出番は少なめ。

朽木渓流魚センター

 

今日はイワナがたくさん釣れたので食べれる分だけ持って帰って塩焼きにしてみた。

イワナの塩焼き

 

初めて自分ではらわた取って塩焼き作ってみたけど、今まで食った塩焼きの中で一番上手かった。

イワナの塩焼き

 

自分で釣った魚を自分で料理して食うというのはとても素晴らしい体験でした!

そして命の有り難味が身に沁みて分かる。

絶対子供に教えよう。(まだ予定はないけど)

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この記事の著者

kazushi釣りと生き物をこよなく愛するWEBデザイナー

釣りと焼酎が好きなWEBデザイナー。夜な夜な真っ暗な部屋で水槽を眺めながら呑んでいます。最近のマイブームはハンドメイドルアー制作。琵琶湖のほとりでひっそりとWEB制作事務所を営んでいます。

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