生き物の捕食シーンを見るのが日常化している。
- 家で飼っているザリガニが生きた魚を捕まえて捕食するシーン
- 家で飼っているドンコが小魚を丸呑みするシーン
- ナショナルジオグラフィックで見るチーターの捕食シーン
変態と思われるかもしれないけど、どれもとても魅力的で目が釘付けになってしまう。
先日もたまたまこんなものを見つけた。
ヘビがカエルを食べようとして、なぜか死んで干からびている。
カエルをくわえた瞬間にこのヘビに一体何が起こったのか・・・。
考えるだけで夜も眠れない。
先日の管釣りでもこんなシーンに出会えた。
※生き物の捕食シーンが苦手な方は閲覧しないでください。
弱肉強食の世界を身近に感じていると、人間はなんとなく生きていて情けなくなる。
佐川君にでも出会わない限りリアルに食われることはまず無いけど、
ここ日本は1年で3万人以上(1日に約100人)が自殺する自殺大国。
人間も弱肉強食の世界で生き抜かなければならないということをもっと意識したほうがいい。
トカゲみたいに直接殺すことはなくても、気を抜けば遠まわしに殺される。
トカゲを見下すな。
僕らよりよっぽど生きてるわ。
だからこそ僕は必死で食うか必死で食われるかの捕食シーンに魅力を感じる。
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