今日は朝からなにかとついてない一日だった。
AM5:20 起床。
AM6:10 準備完了、いざ出発という時に激しい腹痛に見舞われる。
AM6:30 奮闘の末、いつもより20分遅めの出発。
10分ほど走ったところでガソリンのランプが点灯していることに気付く。
これから向かう釣り場は山奥。
途中でスタンドは・・・無かったような気がする。
AM6:40 来た道を引き返し、ガソリンを入れる。
AM6:50 今度こそ出発。
AM7:05 無いと思っていたガソリンスタンドを通過。(さっき引き返した意味全くなし!)
AM7:35 朽木渓流魚センター着。
トランクに積んでいたタンブラーがひっくり返っておりトランクがコーヒーまみれ。
こんなリズムが狂ってる日はおとなしく帰ったほうがよかったのかもしれない。
40分送れて到着した時にはすでに満員。
こういう遅れた日に限って朽木に過去通った中で一番客が多い日だった。
平日なのにありえへん人の数・・・。
みんな仕事してんの?とか考えながらも、空いてる残りモノのポイントで朝一スタート。
まずは自作ミノーで。
嫁も2匹ほど釣ったところで無の時間スタート。
何投げても釣れん。
チェイスはあるけど寸前で見切る。
人が多すぎて場所の移動すらさせてもらえない。
ようやく嫁作ミノーで。
こちらは35cm。
イワナの記録更新おめでとう!
ルアーエリアがこんなにも混んでるというのに、フライエリアはガラガラ。
こりゃ、フライエリア終了ってのも頷ける。
朽木渓流魚センターは、平成25年3月30日から全面ルアーエリアになるそうです。
それにしても釣れん日。
お、対岸で嫁がでかいのかけたみたい。
慎重にやってる。
そしてこの表情。
でかいのバラシた時は苦笑いするしかないよなぁ。
そういう僕もすでに2回もでかいのバラシてるんですがね。
自作ミノーはフックアウト率が高い。
フックは新品やし・・・これもルアーの形状に何か関係があるんだろうか。
ポイントが空いている昼飯時を狙って第一ポンドに移動。
こちらではそこそこ釣れる。
でもなんか納得いかない。
一番の理由は、自作ミノーのフックアウト率の高さ。
他のスプーンやクランクではそんなこと無いのに、自作ミノーだけバラシが異様に多い。
なぜだ・・・。
新たなルアーが完成したらリベンジしに行こう。
タイムリミットも近づきそろそろ帰りの準備をと、ビク網を持ち上げると・・・。
そこには大きな穴が!
持ち帰るつもりだった岩魚が半分消えていた。
なんて日だ!
ブログランキング応援していただけると嬉しいです↓