ホーキング、宇宙のすべてを語る

ホーキング、宇宙の全てを語る

 

寝れない夜は、羊を数えるよりも宇宙のことを考えて宇宙の先を妄想するほうがお勧め。

宇宙の果ては?その先は?宇宙って何?

ホーキング、宇宙のすべてを語る

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「宇宙の謎が、今度こそわかります。」というキャッチコピーには裏切られましたが、

過去にいろんな人が宇宙の謎をどのように解き明かそうとしてきたかは分かりました。

でも結局、宇宙は謎のまま。

宇宙はこうしてる間にもどんどん大きくなっていると言われています。

もし宇宙に果てがあったとしても、そのスピードには物理的に追いつくことは不可能。

宇宙は永遠に謎のままなんだろうなと思いました。

少なくとも僕が死ぬまでに解き明かされることはないだろうな。

 

でもすこし興味があったのは、化学的には未来や過去に行くことができるということ。

光速を超えて移動できる技術があれば、過去や未来に行くことができるらしいのです。

でもこれについても、そんなに速く移動できる乗り物(タイムマシーン的な)は、

たぶんこの先永遠に作られることはないんじゃないかと思います。

なぜなら、もし何万年、何億年先にそんな乗り物ができたとしたのなら、

絶対に今の世界に遊びに来るはずだと思うんです。

何億年先の僕らの子孫が。

ましてや好奇心旺盛な僕の子孫なら、確実に僕に会いに来てるはずだと思うんです。

仮に何億年先の法律で「過去に行くことは禁ずる」ってなってても、

守らない奴ぐらい必ずいると思うんです。

ましてや好奇心旺盛な僕の子孫なら、法律やぶってでも会いにくるはず(?)

いままで誰も会いに来たことないし、他人からそんな話を聞いたこともないってことは、

絶対にタイムマシンが完成することはないはず。

 

・・・とかそういうことを妄想してると、いつの間にか寝れてるんですよね。

ホーキング、宇宙のすべてを語る

2つ星

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この記事の著者

kazushi釣りと生き物をこよなく愛するWEBデザイナー

釣りと焼酎が好きなWEBデザイナー。夜な夜な真っ暗な部屋で水槽を眺めながら呑んでいます。最近のマイブームはハンドメイドルアー制作。琵琶湖のほとりでひっそりとWEB制作事務所を営んでいます。

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