リーフシュリンプでパンチング

バス釣り

 

エレキ交換後、初の琵琶湖釣行。

ペダルが赤くなってた(笑)

IMG_1001

 

今日は一人なのでとにかくストイックに撃ちまくる作戦。

さっそく試してみました。

ジークラックのリーフシュリンプ1ozテキサス。

リーフシュリンプ

 

おそらく制作者の狙いとは違う使い方だと思う。

でも釣れればよくね?

イメージに囚われないで自由に使っていいと思うんです。

が・・・釣れない(笑)

なんか最起の琵琶湖厳しいっす。

あっち行ったりこっち行ったりしながら撃ちまくるもバイトすらない。

そして昼からお決まりの風で釣り辛くなり・・・。

結局4時までノーバイト。

午前中に一度入ったポイントへ再度入ってようやく。

image7478

 

まぁまぁ濃いカバーについてた。

リーフシュリンプはパンチングの定番であるクロー系ワームに比べてスリムで爪がないため、

濃いカバーでも気持ちよくすり抜けてボトムまでストンと落ちてくれた。

ストンと落としてラインをきいた時にはすでに食ってる感じです。

2匹目はサイズアップの45弱。

バス釣り

 

ここで風が強すぎてエレキ操作が厳しい状況に。

撃ち通そうと思っていたけど断念し、ネコリグで流すとサイズダウン。

バス釣り

 

帰りの運転は波が厄介でした。

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この記事の著者

kazushi釣りと生き物をこよなく愛するWEBデザイナー

釣りと焼酎が好きなWEBデザイナー。夜な夜な真っ暗な部屋で水槽を眺めながら呑んでいます。最近のマイブームはハンドメイドルアー制作。琵琶湖のほとりでひっそりとWEB制作事務所を営んでいます。

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