トラウトキング

トラウトキング

 

瑞浪フィッシングパークで開催されたトラウトの大会に出てきた。

定員100人中99番目とギリギリなんとかエントリー。

管釣り

 

トラウトの大会は始めてだけど、緊張感がすごい。

バスみたいに散らばっておのおの好きな場所で釣れるわけではなく、

自分の対戦相手が1m隣にいる。

もちろん相手が釣るのも見える。

そして焦る。

管釣り

 

15分の間に何匹釣ったか、その匹数で競う。

予選ではそれを合計4セット行い、100人を20人に絞る。

僕はその20人にも入れなかった。

今回、このようなトラウトの大会に出てみてあらためて感じた事は、

管釣りにもマジな人がたくさんいるってこと。

制限時間の15分で2匹しか釣れてない僕に対し、隣で5匹も6匹も釣ってる人がいる・・・。

バスの場合は釣る場所で釣果が大きく左右されるけど、この場合、隣は1mしか離れてないでね。

しかも魚へのプレッシャーがハンパ無いこの状況下、まぐれで勝つなんてありえない。

言い訳無用。

完全に腕の差ということ。

上手い人が勝つ。

上手い人しか釣れない。

至ってシンプルな戦い。

普段ののほほんとした管釣りとはまた違った楽しさがあり、かなり燃えました。

中村さん、誘っていただきありがとうございます。

MCお疲れ様でした。

トラウトキング

 

なぜか運営側に立つ嫁。

上位入賞者にトロフィーと景品を手渡すという大役を任されていた(笑)

トラキン

 

来年からは瑞浪ダービーというトラウトの大会に出場します。

ほんと楽しかった!

トラウトキング

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この記事の著者

kazushi釣りと生き物をこよなく愛するWEBデザイナー

釣りと焼酎が好きなWEBデザイナー。夜な夜な真っ暗な部屋で水槽を眺めながら呑んでいます。最近のマイブームはハンドメイドルアー制作。琵琶湖のほとりでひっそりとWEB制作事務所を営んでいます。

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