- 2012-7-31
- バス釣り, 琵琶湖ウェーダー・おかっぱり
- コメント:2件
開始早々20cmが連発。
投げればほぼ必ずあたる。(ギルアタリも含め)
わずか20分で10匹。
こいつは喉から魚の尻尾が出てて、腹は魚型に膨らんでるのにも関わらずまだ食ってきた。
サイズ小さくてもこれだけ釣れればおもろい。
が、突然の沈黙。
バス釣りってホントに分からんわ~。
釣れない時間が続き、ようやく嫁にいいサイズ。
立て続けにこちらはガリガリ。
この魚を最後にちょいちょいチビを追加しながらもホントに釣れなくなる。
こうなるとただただ暑い。
持ってきた水も速攻なくなり、体力的に限界が・・・。
日焼け防止のほぼサウナスーツに身をつつんだ嫁が立ちくらみ連発しだしたので早めに帰りました。
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今日も行って高速巻きしてきたのですが、良さそうなのバラシてしまいました。
結局のったのはその1匹のみでしたが、小バスのチェイスは凄かったです(笑)
同じ場所で同じルアーを使っているのにこの釣果の違いは何なのか・・・。
一つ言えることは、バイブとかクランクは30投で心が折れます(笑)
釣ってますね!
今年生まれたサイズがあほみたいに釣れますよね。
エビモが生えてない何もない場所で是非バイブ高速巻きしたって下さい!
バイブ壊れてたらすみません。