PLAY・JOB

PLAY・JOB

 

自分には無い発想にちょっとした閃きがありました。

PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)

PLAY・JOB

 

この本で僕が感じたことを簡単にまとめます。

大なり小なり、人生は決断の連続。

そして自分がしてきた決断の結果が今の自分を作っている。

でも今の自分に満足している人はほとんどいない。

それは型にはまった無難な決断しかしてこなかったからで、無難な決断というのは「正解」ではない。

決断には正解も不正解もない。

ただ自分の好きなほうへ進めばいい。

そもそも最初から道なんてない。

前が全く見えない草むらであっても、気にせず突っ込んでいけばそれが道になる。

みんなが"当たり前"だとする決断は、一見答えはそれしか無い様に見えるけど、方法は無数にある。

そしてその誰もやらない別の方法こそが、一番自分のためになることが多い。

例えばこれとか。

PLAY・JOB

 

この本を読んだ後、今までしてきた決断の数々を振り返ってみると、

基本的に"守り"の決断が多いことに気が付きました。

守りの決断にいい思いではありません。

だったら、これからは何事も攻めの決断をすればいいんじゃないか?

確かに、過去にくだした攻めの決断を思い返してみると、

たとえその時は失敗していても最終的に楽しい、ワクワクするような思い出ばかりやん!

PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)

5つ星

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この記事の著者

kazushi釣りと生き物をこよなく愛するWEBデザイナー

釣りと焼酎が好きなWEBデザイナー。夜な夜な真っ暗な部屋で水槽を眺めながら呑んでいます。最近のマイブームはハンドメイドルアー制作。琵琶湖のほとりでひっそりとWEB制作事務所を営んでいます。

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